トレード方法

正しく負けること

トレードにおいて「負け」とは?

トレードにおいて「負け」とは、損をするトレードを行った時です。
よく「絶対勝てる方法!」みたいな手法がありますが、相場の世界において「絶対」は存在しません。

自分のエントリールールに従っても、負ける時は負けます。これは仕方ないことだと思います。

しかし、どれだけ上手に負けることができるか?これがトレードにおいては重要です。

正しく負けることの重要性

トレード初心者の方は、勝ち方を追い求めますが、正しく負けることの重要性を忘れがちです。

そもそも「正しく負ける」とは何かというと。
自分のトレードルールで入った優位性が無くなった時にロスカットを行うことです。

皆さんエントリー時には何かしらの優位性を感じたからエントリーすると思います。
この優位性が相場に見いだせなくなったなら、ポジションはカットするべきです。

そのまま理由もなく持ち続けると、それは塩漬けと呼ばれるものとなってしまいます。
塩漬けでも助かる時はたくさんあると思いますが、このようなトレードを行っていると、いつか破産しかねません。

また、マイナス何pipsだからロスカットする。このようなトレードを行っている人もいると思いますが、これを繰り返していると損切り貧乏になりかねません。

正しく負けるには?

ではどうやって正しく負けるのか?
先程述べたように、トレードルールの優位性が見いだせなくった時に、ロスカットすることです。
ポジションを取る時に、予めロスカット位置に指値を入れておくことです。

例えロスカットにあっても、事前に損失額は把握していて精神的にも苦痛でない額でロスカット額を設定しておきます。
例えば資産の1~2%の範囲でロスカット額は抑えておくと良いと思います。

その中で、自分のトレードルールと合致した場所でポジションを持ちましょう。

でもロスカット位置を入れるのが嫌だ

前もってロスカット位置を決めたくない。すぐにロスカットされるのではないかと恐怖感がある。
このような感情を抱くようであれば、自身のトレードルールがまだ定まっていない証拠です。

きちんと検証して、例えロスカットにあっても結果的に利益を残すことができる自信があれば、1回の負けの恐怖感など無くなるはずです。

まとめ

正しく負けるにはトレードルールをしっかりと検証しているかによると思います。
1回の負けなどなんとも思わないように、検証は納得いくまで検証する必要があると思います。

変な負け癖が付く前に、自分が持っているトレードルールに従い、正しく負けることの癖をつけ、
優位性をしっかりと認識しロスカットの計画を事前に立てることが重要です。

関連記事

  1. FXでトレードルールを守る重要性

  2. FXトレードルールの作り方!①~何を最初に決めるべきか~

  3. 水平線ラインのFXトレード

  4. FXトレードルールの作り方!③~取引対象を決める~

  5. 水平線トレードが上手くいかない理由

  6. トレード技術を向上するには?

PAGE TOP